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出展者一覧

株式会社ハイペップ研究所

都道府県 > 京都府
出展形態(ブース、オンラインのみ) > ブース出展
出展ゾーン > くらし・ヘルスケア > 医療・生活・ヘルスケア
ペプチド科学が拓く次世代創薬モダリティ ペプチドを基盤とした創薬探索モダリティ。高感度ペプチドアレイPepTenChip、環状ペプチドライブラリーOPOB、DNA配列特異的に認識するPIPA

ブース番号

I49

製品・サービス・技術等のキャッチコピー

ペプチド科学が拓く次世代創薬モダリティ

製品・サービス・技術等の概要・紹介

ペプチドを基盤とした創薬探索モダリティ。高感度ペプチドアレイPepTenChip、環状ペプチドライブラリーOPOB、DNA配列特異的に認識するPIPA

特徴、他社優位性、ユーザーメリット・体制等のPR

ペプチドを基盤としたモダリティ展開を可能にする次世代創薬プラットフォームを開発しています。高感度アレイPepTenChip、環状ペプチドライブラリーOPOB、DNA認識PIPAの三技術を核に、疾患標的の発見から創薬候補分子の設計・評価まで一貫した創薬支援を実現します。高い構造多様性と精度で分子認識・機能制御が可能で、迅速で柔軟な技術提供を行います。

希望商談内容

製薬企業(技術導出)、理化学系販売代理店(製品の拡販)、学術機関、公的研究機関(共同研究)

PR写真・画像1

PR写真・画像2

PR写真・画像3

製品パンフレット等(補助事業の成果)

本事業成果による創薬プラットフォームの進化

PDF 2MB

本資料では、ハイペップ研究所が保有する多様な創薬モダリティについて紹介します。バイオ医薬や診断応用に加え、本事業により創出された創薬探索のための革新的な化学合成OPOBライブラリー、および中分子・PIPAを活用した創薬応用について解説しています。 特に、本事業の成果として、補助により導入されたLCシステムによって確立された高効率配列解析技術と、創薬を主眼として構築されたOPOBライブラリーは、当研究所の創薬基盤を飛躍的に強化する重要な成果です。これらの技術革新により、次世代の創薬探索に向けた研究開発の加速が期待されます。

本事業成果による次世代ペプチドライブラリーの開発:CP24OBおよびCP12FBの紹介

PDF 1MB

本資料では、本事業の成果として開発されたペプチドライブラリー製品について紹介します。 本事業により構築されたペプチドライブラリーは、ハイペップ研究所が培ってきたペプチド合成技術と創薬探索の知見を融合させることで実現した、次世代型の創薬探索プラットフォームです。 特に、「CP24OB」 は、極めて高い多様性を持つことが特徴で、広範な化学空間をカバーすることで、これまで探索が困難であった新規候補分子の発見に寄与します。一方、「CP12FB」 は、創薬探索に特化した設計上の工夫が施されており、医薬品リード化合物の最適化やターゲット指向型探索において高い有用性を発揮します。 これら2種のライブラリーは、本事業による設備導入および技術開発の成果により確立されたものであり、ハイペップ研究所の創薬基盤を大きく強化する重要な成果物です。今後、これらのライブラリーを活用することで、より効率的かつ革新的な創薬探索が可能となることが期待されます。

中分子創薬:ペプチドPIPAによる新規遺伝子制御薬の開発

PDF 1MB

中分子創薬に応用可能な新規遺伝子制御分子PIPAについて紹介します

補助事業受付番号

令和元年度 R126140069

事業計画名

創薬のためのライブラリー製造と標的候補の解析システムの構築

補助事業登録住所

〒6028158京都府京都市上京区中務町486-46

会社WebサイトのURL

https://hipep.jp

連絡先担当者の電話番号

0758132101